2007/08/31-9/1
【 拉薩(ラサ)/ チベット(中国) ⇒ カトマンズ / ネパール 】
【出発】:午後6時出発
【到着】:翌9月1日午後6時過ぎにカトマンズのタメル地区に到着。
【時間】:約24時間(車内泊)
【費用】:ミニバス⇒ネパール入国後ランクルに乗り換え。 座席 650元×2人
 
※ネパール国境で車乗換え。車がナカナカ出発せず2時間程待たされました。
※ネパール内でパンクして修理に2時間ちょっと掛かりました。
※何も無ければ20時間程度で到着かも。

2007/08/22-8/24
【 阿里(アリ) ⇒ 拉薩(ラサ) / チベット(中国) 】

【出発】:午後12時10分出発
【到着】:2日後の8月24日午後8時45分に拉薩(ラサ)着。
【時間】:約56時間35分 ※7時間の宿泊停車あり。辛かった…。
【費用】:ローカルバス 座席 (700元+50元)×2人
 
※阿里(アリ)で以前乗ったバスのドライバーと偶然再会、ラサに行くと言うので700元で乗ることに。
※運転手が途中で交代し、結局シガツェまでしか行かず(騙された)、そこからラサまで他のバスに50元払って乗りました。

2007/08/21
【 大金(タルチェン) ⇒ 阿里(アリ) / チベット(中国) 】
【出発】:午後1時20分出発
【到着】:午後8時に阿里(アリ)着。
【時間】:約6時間40分 ※途中の茶屋で1時間半休憩。
【費用】:ランクル 150元×2人 (※言い値は200元。これ以上は下がりませんでした。

※蘭州面館のおやじさんがランクルを見つけてくれました。感謝。
※ランクルは快適で楽チンでした。

2007/08/15
【 門士(ムンツェル) ⇒ 大金(タルチェン) / チベット(中国) 】

【出発】:午後5時20分出発
【到着】:午後11時55分に大金(タルチェン)着。
【時間】:約6時間35分 ※道路工事で5時間ちょっと足止めを食らいました。
【費用】:ローカルバス 80元×2人 (※言い値は100元。これ以上は下がりませんでした。

※7時間ヒッチハイクして一台も捕まらず。
※幸いにもローカルバスがやってきたのでそれに乗りました。

2007/08/14
【 巴尓(パル) ⇒ 門士(ムンツェル) / チベット(中国) 】

【出発】:午後12時10分出発
【到着】:午後1時21分に門士(ムンツェル)の手前で降ろされる。※軍の検問があるため。
【時間】:約1時間11分
【費用】:トラック 30元×2人 (※中国人は80元。交渉しても下がりませんでした。

※意外とすんなりとヒッチハイクできました。

2007/08/13
【 札達(ツァンダ) ⇒ 巴尓(パル) / チベット(中国) 】

【出発】:午後12時35分出発
【到着】:午後6時過ぎに巴尓(パル)(非常に小さい村)に到着
【時間】:約5時間30分
【費用】:150元×2人 (※中国人は80元。交渉しても下がりませんでした。

※公共バスは2日に1本。

2007/08/09
【 阿里(アリ) ⇒ 札達(ツァンダ) / チベット(中国) 】
【出発】:9時30分出発
【到着】:午後3時45分に札達(ツァンダ)のメイン通りに到着。
【時間】:約6時間15分
【費用】:ミニジープチャーター900元を5人でシェア = 1人180元×2人 (※チャーター代は要交渉

※アリの宿にいた旅行者5人(私達+フランス人+アメリカ人+中国人)でミニジープをチャーターしました。
※途中、検問が2回あり。 パスポートのみ提示で特に問題なし。
※公共バスは300元だったので安く済みました。
※ジープの方が若干速く移動できるようです。(バスは要8時間)

2007/08/04〜08/06
【 零公里(リンゴンリー) ⇒ アリ / チベット(中国) 】

【出発】:4日24時45分出発
【到着】:6日午後8時45分過ぎにアリの北外れに到着。
【時間】:約44時間。 途中、軍の演習のため、道路通行止めになり約12時間半の待ち。 疲れた!!
【費用】:寝台バス 前方下段 650元×2人 (※値段は要交渉

※チケットはアリ行きバス発着所にある"三宝商店"で購入。言い値は800元。
※途中、検問が1回あり。 パスポートのみ提示で特に問題なし。
※寝台は150cm程で足を曲げないと寝れない。ちょっと辛かった。
※高山病になりました。 それなりの予防をしつつ乗車するのが良い。

2007/08/01
【 叶城(イエチョン) ⇒ 零公里(リンゴンリー) / 中国 】

【出発】:午後5時半頃出発
【到着】:午後6時前に終点到着。
【時間】:約15〜20分
【費用】:市バス[No.2]  1.5元×2人

※叶城バス駅前から乗車⇒終点まで。
※そこから1km程アリ方面に歩くと"アリ行きバス発着所"。
※終点からアリ方面の市バス(1元)に乗り換えてもOK。

2007/08/01
【 カシュガル ⇒ 叶城(イエチョン) / 中国 】
【出発】:午後12時20分出発
【到着】:午後5時過ぎに叶城バス駅に到着。
【時間】:約4時間40分
【費用】:長距離バス 34.5元×2人

※1時間毎に1本ある。 当日直前にバス駅切符売り場で購入。
※当日の発車直前で問題なく購入出来た。

2007/07/25〜07/26
【 ウルムチ ⇒ カシュガル / 中国 】
【出発】:午後1時23分出発
【到着】:翌7月26日 午後9時30分過ぎにカシュガル駅に到着。
【時間】:約32時間。 混みこみの硬座で寝れず非常に辛い。
【費用】:硬座 78元×2人(列車番号:7556(普通列車))

※ハイシーズンだったため、寝台はずっと先まで満席。今時期は多分、個人じゃ取れません。
※参考:寝台バスは日中40分毎に出発。電車の寝台席が無い場合は寝台バスがBESTと思います。

2007/07/22〜07/23
【 敦煌 ⇒ ウルムチ / 中国 】

【出発】:午後6時出発
【到着】:翌7月23日 午前9時30分にウルムチ長距離バス駅に到着。
【時間】:約15時間30分。寝台バスで狭い。体が痛いが良く寝れた。
【費用】:寝台バス 180元×2人

※ハイシーズンでも前日の購入で残席余裕あり。電車よりも確実にチケット取れます。

2007/07/20〜07/21
【 蘭州 ⇒ 敦煌 / 中国 】

【出発】:午後5時59分出発(定刻)
【到着】:翌7月21日 午前7時50分に敦煌駅("柳園駅"ではない新しい駅で敦煌市内まで直ぐ)到着。 定刻より5分早い。
【時間】:約21時間。2等寝台上段で狭いながらもそこそこ寝れた。新型空調車両は快適。
【費用】:硬臥 上段246元×2人(列車番号:N857(新型空調快速))

※3日前購入で硬臥・上段のみが40席程度残っていた。 この時期は2日前でも硬臥・軟臥の購入はまず無理(硬座は翌日で席あり)。
※夏の時期、人気地域への移動チケットは個人での購入は大変かと。 各地で足止め食らう恐れあり。
※北京、上海、ウルムチ行きは10日後までどの席も全て満席でした。(電光掲示板の情報)

2007/07/17〜07/18
【 成都 ⇒ 蘭州 / 中国 】
【出発】:午後3時29分出発(定刻)
【到着】:翌7月18日 午後12時10分に蘭州駅到着。 定刻より15分早い。
【時間】:約21時間。2等寝台上段で狭いながらもよく寝れた。まあまあ快適。
【費用】:硬臥 上段147元×2人(列車番号:1346(硬座普通快速))

※成都⇒ウルムチの列車チケットを買おうとするも10日先まで満席(中国は10日先までしか予約不可)。
※仕方なく、ルート変更して蘭州へ。 蘭州へは3日前で容易にチケットが取れた。
※夏の時期、人気地域への長距離移動チケットは個人での購入は大変かと。 各地で足止め食らう恐れあり。

2007/07/06〜07/07
【 北京 ⇒ 成都 / 中国 】
【出発】:午後4時56分出発(定刻)
【到着】:翌7月7日 午後8時に成都駅到着。 定刻より2時間遅れ。
【時間】:約27時間。2等寝台でぐっすり寝て快適。疲れは無し。
【費用】:硬臥 下段416元×2人(列車番号:T7(新型空調特急))

※前日にチケットを買おうとして非常に苦労した。北京駅では購入できず。北京西駅のキャンセル窓口でキャンセルチケットを購入。
※3日前には購入するのが吉。 夏場は3日前でも購入が難しそう。

2007/07/02 〜 07/04
【 ウランバートル / モンゴル ⇒ 北京 / 中国】

【出発】:午後4時30分出発(定刻)
【到着】:翌翌日7月4日 午前3時15分過ぎに北京の前門から南に5km程の路上に到着。
【時間】:40時間 ※待ち時間含む。
【費用】:ウランバートル⇒ザミーンウード(列車) 1人 5,100tg(3等座席)。 国境越えバス1人 6,000tg。 エレンホト⇒北京行きバス 1人180元。

※ウランバートルからの列車は寝台が良いです。3等座席は指定に関係なく席の取り合いになります。
※エレンホトでは係員に何か言われてもチケット窓口で北京行きバスチケットを購入しましょう。 駅係員についていくとモンゴル人だけのバスに乗せられ、北京到着後が面倒です。エレンホトでは係員に何か言われてもチケット窓口で北京行きバスチケットを購入しましょう。 駅係員についていくとモンゴル人だけのバスに乗せられ、北京到着後が面倒です。


2007/6/27
【 ムルン⇒ウランバートル / モンゴル 】

【出発】:午後7時10分出発(満員になるまで4時間以上、車内で待機した)。
【到着】:翌6月28日 午前10時30分にウランバートルの長距離バス乗り場に到着。
【時間】:15時間20分(行きより短時間)、ロシアンジープにギュウギュウ詰めでクタクタ。
【費用】:1人 25,000tg

※ゲストハウスの主人の弟が運転手のジープに搭乗。 料金は行きと同じ。
ロシアンジープのみ。 人がギュウギュウになるまで出発しない。
3人掛けの座席に4人座る。苦しい移動でした。

2007/6/27
【 ハトガル⇒ムルン / モンゴル 】

【出発】:午前11時15分出発(ゲストハウスのロシアンジープ利用)。
【到着】:午後2時30分にムルンに到着。
【時間】:普通は2時間ちょっとらしいが車軸トラブルで修理停車1回。3時間ちょっと掛かる。乗車人数少なく快適。
【費用】:1人 10,000tg

※帰りのバスについて聞いたら、ゲストハウスの車で送ってもらえることに。料金は行きと同じ。
宿の車で送ってもらえて良かった。

2007/6/23
【 ムルン⇒ハトガル / モンゴル 】
【出発】:午後4時過ぎ出発(車が満員になり次第出発)
【到着】:午後9時過ぎにハトガルのゲストハウス前に到着。
【時間】:普通は2時間ちょっとらしいがエンジントラブルで途中修理停車3回。結局5時間掛かる。ギュウギュウ詰めでクタクタ。
【費用】:1人 10,000tg

※市場周辺で運転手と直接交渉。
ロシアンジープのみ。 人がギュウギュウになるまで出発しない。
3人掛けの座席に5人座る。太った人が多く非常に苦しかった……。

2007/6/22
【 ウランバートル⇒ムルン / モンゴル 】

【出発】:バス停着:午前10時。出発午後1時15分(バスが満員になってから出発)
【到着】:翌6月23日:午前8時50分にムルンの市場のそばに到着。
【時間】:ギュウギュウ詰めで19時間半の移動。グッタリ。
【費用】:1人 25,000tg

※バス停でムルン行きバスの運転手と直接交渉。
バスは大型バス(22人乗り。多少ゆったり。)とロシアンジープ(ギュウギュウ詰め)がある。
大型バスはバス停奥の建物内で数日前からチケットが買えるとのモンゴル人の証言アリ。
事前に大型バスのチケットを購入できれば少しは楽に移動出来るかも?

2007/6/14
【 ザミーン・ウード⇒ウランバートル / モンゴル 】

【出発】:定刻30分遅れの午後10時30分。
【到着】:予定より2時間30分遅れの翌6月15日午後12時30分にウランバートル駅に到着
【時間】:超快適で楽チンの14時間の移動。
【費用】:軟臥 上・下段 1人20100tg (列車番号:33)

※ザミーン・ウード駅到着後(当日午後1時過ぎ)、直ぐに午後5時50分発の寝台席(1人12800tg)を購入するも売り切れ。
※3等の座席(5100tg)(※一応指定席だが、あまり意味なしがなくモンゴル人と席の奪い合いになる)は空席ありでした。
私達は寝台に寝たかったので、寝台空席のあった当日22時発の特急寝台(1人20100tg)を購入。値段高し。
この寝台列車は1部屋4ベッドで広々。
午後1時半〜10時までの8時間半を周辺&駅で暇つぶしするも、非常に蒸し暑く辛かった。
列車は午後7時過ぎに到着するも乗車は出来ず、午後9時20分から乗車可能に。

2007/6/14
【 ニレンホト/ 中国⇒ザミーン・ウード / モンゴル 】

ニレンホトの市場から個人営業のジープや白タクが出ており、それに乗って国境越え。
10時過ぎに市場に行く。 駅前から市場までタクシーで5元(※2人の場合(1人では3元との事))
市場の国境越えのジープは、大体どれも1人80元。 (午後1時発の条件で1人50元の白タクあり。)
午後1時発の白タクを"今すぐ発車で中国の国境まで"で2人で40元で中国国境まで行く。
国境には、何故か普通のタクシーでは入れないので白タクに頼るしかない。
中国国境を抜けた所で、次は"モンゴル国境越え"の白タク(ジープ)を捕まえる(徒歩で移動不許可のため)も、どれも満車でなかなか捕まらず苦労する。
結局1人50元で荷物がギュウギュウ詰めのミニバンに何とか乗車。
広さ1畳以下&高さ80cm程のスペースに大人6人(中3人がデブ)で、体育座りで体を丸めて全く身動きとれず。
そこから3分でモンゴル入国管理局に到着。
10分程で入国審査は済むも、車の積荷検査で更に30分程度待たされる。
検査後、再度ギュウギュウ詰めで5分程でザミーン・ウッド駅前に到着。
市場出発からザミーン・ウッド駅前まで合計3時間程。
高くても市場からザミーン・ウードまで行く車に乗る方が早い&楽。
【出発】:午前10時20分過ぎ
【到着】:午後1時20分にザミーン・ウード駅に到着
【時間】:モンゴル入国時の車の荷物検査に時間が掛かる。 計3時間。
【費用】:市場⇒中国国境:40元(1人20元)、中国国境⇒ザミーン・ウッド駅前:100元(1人50元)

※距離は10km程度なのでボリまくりだが、国境は徒歩での進入禁止で、他に移動手段がない。

2007/6/13
【 北京⇒ニレンホト / 中国 】
国際列車に連結された中国国内専用寝台車両に乗り、午前7時45分出発(定刻通り)
ニレンホト到着、午後8時50分。 ほぼ時刻表通りに到着。
この寝台列車は1部屋4ベッドで広々。
【出発】:午前7時45分出発(定刻通り)
【到着】:午後8時50分(ほぼ時刻表通り)
【時間】:超快適で楽チンの約13時間の移動。
【費用】:硬臥 上段142元、下段148元(列車番号:K23(国際列車))
※前日の購入で残席少々。 多分、当日での購入は難しい。

2007/6/8−6/9
【 黄山⇒南京⇒北京 / 中国 】
6月8日の午前6時20分、黄山の宿の目の前でバス停車。乗車。
午前11時に南京東バスターミナルに到着。 そこから10番のバス(2元×2人)に乗り、南京駅へ
午後12時過ぎに南京駅当日午後2時54分発の北京行き寝台チケットを購入。
下段の空きは無く、中段2枚を購入。
【黄山出発】:午前6時20分
【南京到着】:午前11時
【時間】:4時間20分
【費用】:30人乗り程度のやや小さめのバス 75元×2人
↓↓↓ 3時間滞在後 ↓↓↓
【南京出発】:北京到着は翌日6月9日午前8時25分。 定刻より5分遅れで到着。
【北京到着】:寝台列車は快適でグッスリ寝れて楽チン。
【時間】:約17時間半
【費用】:硬臥 中段247元×2人(列車番号:1478(新型空調))
※3時間前の購入で残席わずかでした。買えてラッキーでした。

2007/6/6
【 杭州⇒黄山 / 中国 】
黄山方面行きバスが、"杭州西バス駅"から1時間毎に出ています。
私達はホテルの人に"黄山は東駅"といわれ、最初に"東駅"に行きました。
実際には"西駅"にしか黄山行きはないので注意。
【出発】:午前10時50分発(定刻10分遅れ)
【到着】:午後5時過ぎに黄山温泉風景区の麓に到着。
【時間】:6時間少々
【費用】:長距離バス 80元×2人
※当日にバス駅での購入で余裕で買えます。 出発30分前の購入で座席番号が1,2(つまり一番最初の購入)でした。

2007/6/5
【 上海⇒杭州 / 中国 】
当日8時半に近くの列車チケット購入所にて午前11時40分発の杭州行き超特急券を購入。
杭州行きは一日に6本程ありました。
電車内は新幹線の座席を広くした感じで超快適。
【出発】: "上海南駅"を午前11時40分(定刻通り)
【到着】: 杭州駅に午後1時10分(定刻通り)到着。
【時間】:1時間半
【費用】:50元×2人(列車番号:D663(和階号 ※階の字、"こざとへん"が"さんずい" ))
※当日、数時間前ならで余裕でチケット買えます。

2007/5/31
【 洛陽⇒上海 / 中国 】
5月31日午後7時56分に"洛陽火車駅"(電車の駅)を定刻通りに出発。
硬臥(硬いベット:寝台2ndクラスといった感じ)の上段と上段。
グッスリ寝て楽チン。
到着は翌日6月1日昼12時41分。定刻通り到着しました。
【費用】:硬臥 上段229元×2人(列車番号:1660(新型空調普通))
※2日後のチケットで残席ギリギリでした。3日前には予約が良いかも。

2007/5/29
【 西安⇒洛陽 / 中国 】
30分おきにバスが出ているということなので、午前9時半頃に"西安火車駅"(電車の駅)の正面のバス駅に行く。
窓口にて、洛陽と書いて見せてチケット購入。10時発のチケットでした。定刻通り10時出発。
途中13時過ぎに一回の休憩だけで、午後4時に洛陽火車駅前の長距離バスターミナルに到着。ごく普通のバスで6時間の移動。楽チンでした。
【費用】:長距離バス (90元+保険代1元)×2人
※洛陽行きバスは30分毎にあるので当日バスターミナルで購入で問題なし。

2007/5/26
【 成都⇒西安 / 中国 】
5月25日午後8時52分に"成都火車駅"(電車の駅)を出発。
定刻通りの発車です。
硬臥(硬いベット:寝台2ndクラスといった感じ)の上段と中段でグッスリ寝ての楽チンな移動でした。
到着は翌日26日昼12時25分。定刻より15分程遅れて到着しました。
【費用】:硬臥上段182元、中段188元(列車番号:K6(新型空調快速))
※前日にチケットを予約したら安い列車は座席の空きが皆無でした。早めの予約が吉。

2007/5/25
【 成都⇒楽山 / 中国 】
成都の新南門バス駅から楽山行きのバスに乗って約2時間。(楽山行きは30分毎に出ていました。)
午前9時に出発で11時に到着しました。 楽山のバス駅は仏像からかなり離れており、バス駅横のバス停から"13番"のバス(1元)で楽算大仏に向かいました。 バスは大体15分間隔くらいで走ってます。 バス駅から大仏北門入り口まで約25分。
帰りはこの逆です。楽山から成都へのバスも大体30分毎に出ていました。

2007/5/23
【 康定⇒成都 / 中国 】
康定を午前9時に出発。午後6時30分に成都に到着。豪華バスでビデオ鑑賞しながら非常に楽チンな移動でしたが、交通事故のため道路がふさがり5時間の予定が9時間半掛かりました。
しかも成都北駅(電車駅)行きだったのに、10km程離れた全然違うバス駅(新南門バス駅)に到着しました。
駅方面まで何番の市バスか分からず、目的の宿までタクシーで移動(10元)となりました。

2007/5/22
【 稲城⇒康定 / 中国 】
稲城を定刻、午前6時発。15人乗りのミニバス。午後6時30分に稲城のバス駅に到着(1人128元(保険料込み))。 15人乗りのボロバス。後輪の真上の座席で窓側にタイヤカバーのふくらみがあり、まともに座れず。 荷物の置き場所も無く、通路に無理やり置く。 座席の幅も非常に狭い。
移動時間、10時間の予定が12時間掛かりましたが、そのうち9時間程、砂埃で苦しみました。
到着バス駅の目の前に安宿がいくつもありました。

2007/5/18
【 稲城 / 中国 】
香格裏拉のバス駅から午前7時30分発(予定より30分遅れ)。午後7時30分に稲城のバス駅に到着(1人100元+保険3元)。 17人乗りの結構古いバスで、途中修理すること2回。移動時間、10時間の予定が12時間掛かりました。
到着バス駅の目の前が安宿通りでした。

2007/5/14
【 香格裏拉 / 中国 】
麗江の高速バス駅から午後2時30出発。午後6時30分に香格裏拉のバス駅に到着(1人45元+保険3元)。 移動時間は4時間でした。
バス駅から安宿エリアまでは1kmくらい離れていました。バス駅の傍から1路バス(1元)に乗り「団結路」で降りればOKでした。

2007/5/9
【 麗江 / 中国 】
昆明駅前のバス駅から午前10時出発。午後6時30分に麗江の高速バス停留所に到着(1人171元)。 移動時間は7時間と聞いていたのですが、8時間半掛かりました。 ワザワザ高いバスにしたのにあまり意味が無かったです。
バス停留所から麗江の旧市街までは2kmくらい離れていました。

2007/5/7
【 昆明 / 中国 】
河口バス駅からお昼の12時30分発、3時間おきの休憩を経て、夜の12時少し前に昆明駅前のバス駅に到着 しました。 11時間30分の移動となりました。 バスはそこそこ良かったですが、途中までの山越えの揺れがひどく疲れました。

2007/5/6
【 河口 / 中国 】
ミニバスに乗り、サパを昼1時過ぎに出発、2時前にベトナムの国境前で下ろしてもらいました。 ベトナム出国後、50mくらい橋を徒歩で渡り中国に入国、国境の町:河口に到着 しました。