アフリカ  
各国の比較グラフ
エチオピア    タンザニア    マラウイ    ザンビア    ボツワナ    ナミビア
南アフリカ   レソト   スワジランド   モザンビーク

各品目の合計から、総合計と1日平均金額を出しています。
私達は、そこそこのゲストハウスでツインかダブルルームに泊まり、かなりのおやつを食べ、食事は観光客向けの店(高い)も利用し、そこそこ観光し、比較的サービスが良く、その分割高な移動手段も利用しています。
貧乏旅行を追求する場合には、1日平均の「1人当たり」の金額の3分の2以下(1人の場合)が目安になる感じではないかと思います。

【まとめたリストの注意点として】
  1. 滞在日数ではなく、宿の宿泊数で日割り計算(車中泊の場合は、出費が無いので含めない)
  2. 移動や観光などをしないでのんびりしている場合は、必然的に1日の平均出費が低くなる。
  3. 外食で観光客向けレストランと、現地の人が利用するレストランは物価が全然違うため、現地の庶民的な食堂は「ローカル食堂」と表現している。
  4. 国⇔国間の移動(国際バスや飛行機など)は集計に含めていないので、実際の出費より少ない。特に国境間の移動金額が高いヨーロッパや南米の場合、極端に金額が少なくなっています。(国⇔国間の移動内容と金額については別途参照。)
  5. 全て2人分の出費金額。


■各国の比較グラフ

【食費】: キャンプ生活でバーベキューをするか自炊がほとんど。スーパーに行くと結局あれこれ買ってしまうので、ローカル食堂で食べるよりも高くついた。
【移動】: 南アフリカが出費が一番多いが、レンタカー(+ガソリン代)を利用して、いろいろな町に立ち寄っていたのでその分費用がかさんだ。
【観光】: ナミビアはレンタカー代が含まれている。サファリやナミブ砂漠などは、アフリカの中でも目玉の観光地なので、出費は惜しまずしっかり観光した。
【宿泊】: レソトは3日の滞在でテント生活はしなかったので、平均値が高くなっている。逆にボツワナは全てテント生活なので安く済んでいる。



■エチオピア
9日宿泊/通貨:ブル(1B≒12.5円)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \10,975 \1,219 ひろみん体調不良になり郊外へ行けず、全て首都アジスアベバで食事。外食の他に宿のレストランも利用。生ジュース1杯4.5B、ティラミス3B(イタリアンのレベル高い!)最高額は韓国料理の168B。
生活 \2,155 \239 殺虫剤25B、空港内で化粧クリーム(LOREAL)US$8を購入。
移動 \2,906 \323 ラリベラ行きのバスチケット購入後に体調不良で移動できず、そのままチケットは破棄。その他市内バス利用。
宿泊 \5,652 \628 アジスアベバの宿でツイン63Bとトリプル92Bの部屋を利用。
通信 \1,275 \142 インターネット利用(かなり遅い)、ハガキ郵送代。
合計
(2人分)
\22,963 \2,551  (1人分の1日平均 \1,255)
旅行が大変と言われるエチオピアに拒否反応を起こしたのか、ひろみん体調不良になる。アジスアベバ以外の町に全く行けず観光は一切なし。アジスアベバの宿の近辺はイタリアンレストランが多かったり、カフェもカプチーノやティラミスを堪能した。見た目が雑巾で味はゲロの名物:インジェラは美味しくなかったので数回しか食べなかった。

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■タンザニア
16日宿泊/通貨:シリング(1000TSH≒\80)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \12,618 \789 コーラ1瓶350〜500TSH、ローカル食堂は2人で1500TSH前後で食べれる。ザンジバル島はローカル食堂でも本土と比べて若干高くなる上に、ツーリスト向けレストランになると物価からしてあり得ない高さになる。最高額はザンジバル島のビーチ沿いの宿に併設されたレストランで食べたタコカレー1人前6000TSH。
生活 \530 \33 基本、物価はかなり安いが首都ダルエスサラームのスーパーは高い。殺虫剤2500TSH、ナプキン1500TSH、歯磨き粉750TSH、歯ブラシ400TSH、その他雑費購入。
移動 \20,452 \1,278 ザンジバル島⇔本土間のフェリー代(片道1人US$20)、長距離バス移動代、タンザン鉄道(ダルエスサラーム⇒ムベヤ)代、タンザン鉄道の2等から1等への変更手数料、ダラダラ(乗り合いミニバス)代など。
観光 \55,100 \3,444 サファリツアー代1人US$230(ツアーの内容:ンゴロンゴロNP+マニヤラNP1泊2日。ガイド、コック付)、ガイドへのチップ代US$15。
宿泊 \22,708 \1,419 本土はツインorダブルUS$6〜16、ザンジバル島US$20〜25と相場が違う。ザンジバル島のビーチは特に高くなる(ジャンビアーニ村のコテージ1棟US$25で交渉できたのは安いほう)
通信 \1,072 \67 インターネット(1h≒1000TSH〜)、ハガキ350TSH、切手代700TSHなど。
合計
(2人分)
\112,480 \7,030  (1人分の1日平均 \3,515)
タンザニアはサファリ、キリマンジャロ、ザンジバル島など観光地が多いので旅行者も多く、旅行者慣れしていた。ツアーにしても宿にしても客引きが多く、しつこさが際立っていた。現地人が利用する食堂に比べて、レストランは比較にならないほど高い。ザンジバル島は特に高く(屋台の海鮮でも完全に旅行者向けで高い)、自炊していた。

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■マラウイ
 19日宿泊/通貨:マラウイクワッチャ(100MKW≒\75)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \15,907 \837 宿での食事は高いため、ローカルの食堂を利用(ビーフ&ライス1人前200〜350MKW)と自炊で生活していたので安く済んだ。最高額は首都リロングウェのレストラン1人前700MKW。コーラ1瓶70MKW。
生活 \1,600 \84 アフリカ人女性が腰に巻いている柄物の布300MKW、歯磨き粉225MKW、その他雑費購入。
移動 \7,928 \417 長距離バス4回利用(1人700〜900MKW)、ミニバスを利用。
観光 \150 \8 ムランジェ入山料のみ。
宿泊 \18,533 \975 ドミ540〜870MKW、ツインorダブル600〜2000MKW。最高額は首都リロングウェのバスターミナル近くと、ムランジェ山麓の宿。
通信 \1,077 \57 全てインターネット代(0.5h≒240MKW)
合計
(2人分)
\45,195 \2,379  (1人分の1日平均 \1,189)
マラウイは自然を楽しむことができ、マラウイ湖畔でのシュノーケリングやムランジェ山へのトレッキングで観光代は掛からなかった。国全体として物価の安い国であり、ローカル食堂で食べるにしても自炊をするにしてもかなり安く済んだ。欧米人が経営しているバックパッカー宿で食事したり、ツアーを頼むと高くなるが、その利用が無かったので全体的に安く済んだ。

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■ザンビア
6日宿泊/通貨:ザンビアクワッチャ(1000ZKW≒\30)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \8,061 \1,344 毎日、自炊。スーパーがあり食材は豊富にあるのでバックパッカー宿でほぼ自炊。首都リビングストンにあるファーストフード(チキン)で2人前25400ZKW。バナナ10本 1000ZKW、みかん1個500ZKW。その他、宿でのビール代がほとんど。
生活 \5,547 \925 スーパー(SHOPLITE)で2人用200×200のテント購入165000ZKW。
移動 \7,050 \1,175 ルサカ⇒リビングストンの長距離バス1人75000ZKW、他乗り合いタクシー代。
観光 \2,200 \367 ビクトリア滝入場料1人US$10。
宿泊 \9,640 \1,607 ルサカの宿(常設テント)2人で50000ZKW。リビングストンのバックパッカー宿ドミUS$8、テント張り代1人US$5。
娯楽 \120 \20 バックパッカー宿で本の交換台。
通信 \1,560 \260 インターネット代(15分≒3000ZKW)
合計
(2人分)
\34,178 \5,696   (1人分の1日平均 \2,848 )
近隣の国と比較すると若干高く感じられた。観光はビクトリア滝だけだったので6日間だけの滞在だったけれど、これだけ掛かった。ザンビアから南下するにあたり、宿代がドミトリーよりテントのほうが安く済むことで、ここでテントを購入したことが出費となった。

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■ボツワナ
9日宿泊/通貨:プーラ(1P≒\16)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \15,487 \1,721 スーパーで食材を購入し、毎日バーベキュー。食事だけでなくお菓子なども、好きなものを思う存分購入した。
生活 \11,135 \1,237 キャンプ用品をいろいろと揃える(毛布24.5P、プラスチック皿×3個 5.95P、クーラーボックス22P)、その他ズボン40、Tシャツ21.95など雑費購入。
移動 \4,990 \554 長距離バス移動、乗り合いバスなど。
観光 \6,560 \729 チョベ国立公園のツアー代1人200P。
宿泊 \3,870 \430 全てキャンプサイトに宿泊(1人25〜68P)。ボツワナの宿は部屋を借りるとかなり高くなるのでテントが必須。
通信 \817 \91 インターネット代(1h≒10P)、ハガキ郵便代。
合計
(2人分)
\42,859 \4,762  (1人分の1日平均 \2,381)
ボツワナの宿はほとんどキャンプサイトが併設されていたので、テントを持っているほうが便利だし安く済んだ。キャンプサイトの近くは大体スーパーがあり、無くても乗り合いバスですぐに行けるので食事には困らなかった。時期的に秋に入る頃だったので夜は寒いときもあり、その装備を購入したりで出費が出た。

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■ナミビア
11日宿泊/通貨:ナミビアドルorランド(1N$=1R≒\13〜14.5)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \16,608 \1,510 ほぼ宿で自炊していたので安く済んだ。貴腐ワインバックパッカーの宿でほぼ自炊。お昼などはスーパーのお惣菜を購入することもあった。唯一、レストランでの外食はスワコプムンドで食べた魚グリルとオイスター2人で211N$。
生活 \1,988 \181 秋に入り、夜はだんだん冷えてきたので毛布を追加で3枚購入(1枚30N$)、その他雑費購入。
移動 \5,255 \478 ボツワナ国境超え後、首都のウィントフックまでヒッチ(1人75N$)、長距離バス代。
観光 \48,508 \4,410 レンタカー+ガソリン代を5人でシェア(ルートはウィントフック⇒スワコプムンド⇒ウォルビスベイ⇒ウェルビィッチア⇒ムーランドスケープ⇒セスリム(ナミブ砂漠)⇒フィッシュリバーキャニオン⇒リュードリッツの5日分利用)
宿泊 \12,350 \1,123 ドミ85N$、テント張り代1人(40〜50N$)
通信 \979 \59 インターネット代(0.5h=15N$)、ハガキ郵便代。
両替 \644 \59 ボツワナ通貨が余ったので両替したところ、120P⇒95.49N$【レート1N$=20.6円】とレートが高い上に両替手数料が46Rも掛かった。通貨は余らせずに使うのが吉。
合計
(2人分)
\86,332 \7,848  (1人分の1日平均 \3,924)
ナミビアもザンビア同様に物価が高く感じた。外食は一度きりにも関わらず食費が掛かったのは、ナミブ砂漠公園内で宿泊したときに夕食にファーストフードを食べたり、コンビニで買い物をしたから。またレンタカーで移動中もスーパーに立ち寄って惣菜を買って食べたり、お菓子などの買い物も結構していた。観光もしっかりしているので全体的に1日平均の出費が高い。

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■南アフリカ
37日宿泊/通貨:ランド(1R≒\14)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \52,558 \1,420 upintonでのキャンプ生活2週間は毎日バーベキュー。朝、昼、夜しっかり肉を食べて栄養をつけて太りました。出費の割りにかなり贅沢に食生活は満喫していたので、実際の物価は安い。外食はナイズナのオイスターカンパニーで生牡蠣1ダース78R。ダーバンの寿司屋で2人前120R。ケープタウンの寿司屋で2人前160R。ネルスプリットの中華3人前186R。
生活 \8,986 \243 時期的にキャンプ生活をするのに寒くなってきた時期。防寒着として上着70R、寝袋80R、Tシャツも新調2枚66R、ズボン35R、テントの床冷え防止にエアマット2つ購入(1個30R)などを購入。日焼け止め75R、その他雑費購入。
移動 \64,976 \1,756 南アフリカではレンタカーをかなり利用した。ケープタウン近郊では3日間利用(5人シェア)、ケープタウン⇒レソト⇒ダーバンまで7日間利用(3人シェア)、クルーガNPで2日間利用(3人シェア)。その他、ガソリン代、長距離バス代など。
観光 \9,868 \267 クルーガNP入場料1人132R、喜望峰1人55R、オーツホーンのダチョウ園1人50R、テーブルマウンテンのリフト(下りのみ)1人47R他、博物館や美術館の入場料。
宿泊 \61,067 \1,650 upintonのキャンプ場13日滞在(1人19R)、クルーガNP内のキャンプ場(1人54R)、各町でのバックパッカー宿ドミトリー代(1人70〜100R)
娯楽 \280 \8 バックパッカー宿でのビリヤード代。
通信 \1,674 \45 インターネットはバックパッカー宿でフリーがほとんどだったので掛からなかった。その他、ハガキ代。
合計
(2人分)
\199,409 \5,389  (1人分の1日平均 \2,694)
南アフリカはかなり経済発展していて、物が豊富で便利なわりに物価が安いので旅行しやすい。バックパッカー宿も各地に多くサービスも充実しているが、その分ドミトリーなどの宿泊費は高いのでキャンプサイトを利用して節約していた。移動はほとんどがレンタカーを利用。南アフリカは長距離バスも安くは無いので、比較すると何人かでシェアできればレンタカーのほうが安く済む。レンタカーの店舗が各地にあるので乗り捨ても出来るし、長期で借りればかなり安くなるので自分たちももっと長期で利用したかったほど。町へ行けば便利だし、自然もありで、ドライブを楽しみながら旅行できる、かなりヒットした国だった。

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■レソト
3日宿泊/通貨:ランド(1R≒\14)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \1,948 \649 首都のマセルではファーストフード店で夕飯を食べ、マレアレアの滞在中はマセルで食材を買っておいて自炊をしていた。
生活 \217 \72 靴下9R、歯磨き6R。
移動 \1,446 \482 南アフリカで借りたレンタカーを利用しているので、レンタカー代は含まれて居ない。ここではガソリン代のみ。
観光 \4,714 \1,571 ポニートレッキング(ポニーではなく馬だった)1日1人160R、博物館3R。
宿泊 \7,230 \2,410 マセルではAnglican Centerという教会施設でテントを張らせてもらった(1人50R)、マレアレアではロッジ(ツイン200R)に宿泊。
合計
(2人分)
\15,555 \5,185  (1人分の1日平均 \2,592)
レソトは南アフリカと比べて急に貧しくなった。首都マセルでも中心地から離れるとアジアのスラム街のようだった。その中でポニートレッキングをするために行ったマレアレア村は山の中にあり、店も何もなく農村ばかり。そこのバックパッカー宿でしか食事ができず高くつくと思い、町で食材を調達しておいた。冬の時期に入ってしまったので道が閉ざされて観光が限られたので3日間だけの滞在となった。

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■スワジランド
8日宿泊/通貨:ランド(1R≒\14)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \8,354 \1,044 食事はほぼ自炊。キッチンが付いていないMANJINIの宿では中華をテイクアウトした。フラネNP内のキャンプサイトではバーベキューをしていたので、毎食、牛や豚を贅沢に食べていた。
生活 \367 \46 ナプキン16R、洗剤7.4R、その他雑費。
移動 \1,995 \249 町から町への移動はミニバスのみ。フラネNPからスーパーへはヒッチをしていた。
観光 \5,639 \705 フラネNP入場料1人20R、ナイトサファリ1人155R他。
宿泊 \10,122 \1,265 MANJINIの教会宿1人ドミ60R、Ezulwiniのバックパッカー宿テント張り代1人45R、フラネNP内テント張り代1人40R。
通信 \87 \11 ハガキ代。
合計
(2人分)
\26,564 \3,321  (1人分の1日平均 \1,660)
スワジランドはのどかな国だが大きい町にはスーパーもあって食材には困らなかった。フラネNP内では比較的、他の国のサファリよりも安くてお得。また、サイやダチョウやらが同じ敷地内にいて自然いっぱいの中でテントを張りながらバーベキューを楽しめる。スワジランドの人はアフリカで周った国の中でもすごく人が良かった。そこそこのサファリも楽しめるし自然もあるしで、楽しい国だった。

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■モザンビーク
8日宿泊/通貨:Mt(1Mt≒\4.6)
品目 合計 1日平均 備考
食費 \7,645 \956 ほぼ自炊していた。モザンビークは海沿いの国なのでフィッシュマーケットがある(貝2kgで60Mt、かに2杯60Mt)、首都マセルのスーパーは隣国よりも高かった。トーフォのローカル食堂1人70Mt。イニャンパネの市場価格(魚16匹70mt、米1kg20mt、パイン1個35mt、ねぎ2束2mt、トマト20mt)
生活 \60 \8 移動中のトイレ代。
移動 \8,441 \1,055 長距離バス代。首都マプト⇔トーフォ間はツーリスト向けのミニバスを利用(バックパッカー宿で依頼)
観光 \13,800 \1,725 トーフォのオーシャンサファリ1人1500Mt(ジンベイザメ見れず・・・)
宿泊 \8,832 \1,104 首都マプトのバックパッカー宿1人ドミ220Mt、トーフォのバックパッカー宿でテント張り代1人150Mt。イニャンパネでは協力隊の方の家に3泊お世話になったため、その分の宿泊費平均が割安になっている。
通信 \336 \42 ネットバーでジュース25Mt×2杯、電話代。
合計
(2人分)
\39,114 \4,889  (1人分の1日平均 \2,444)
モザンビークへはオーシャンサファリを見るためだけに行ったにも関わらず、肝心なジンベイザメが見れなかったことが残念。その他に観光はしていないのと、モザンビーク人に嫌な思いをさせられたことが数多くあり、あんまり良い印象には残らなかった。便利なスーパーは品数が少なく割高なので、それよりも安い個人で出店してる野菜屋さんを利用していた。唯一、協力隊の方のお宅にお邪魔して、現地の活動や生活の話を聞けたことが貴重な時間だった。

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